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陸上競技の楽しい話を紹介したいです

陸上豆知識3

こんばんはGnaです。

 今日は、短距離のスタートレーンの決め方についてお話したいと思います。

 前回は、短距離のスタートについてお話をしました。

 陸上競技でのトラックの並び順は1レーンから8レーンまで(最近は9レーンの陸上競技場が増えています)、どういう決まりで並んでいるのか? 

 予選の組み分けは、ベストタイムや持ちタイムに関係なく主催者(プログラム番組編成)によって抽選で決定される。ただし好記録をもっているトップレベルの選手(チーム)が決勝に進めるよう配慮するよう推奨されている。例えば、世界記録保持者と今季世界最高記録保持者が抽選の結果、同じ組になったときは、主催者の判断で別の組に移すことになる。予選や準決勝では、同じチームの選手が隣で走ることがないように別の組変更するなど組み合わせに配慮がなされる。 その後は前レースの成績によって決まります。

 予選ラウンド以降の組み合わせはレーンの上から順番に並んでいるわけではなく、8レーンある場合は次のようになります。

 3~6レーン:上位者
 7・8レーン:中位者
 1・2レーン:下位者

 1・2レーンが一番悪いレーンです(9レーンの陸上競技場では1レーンを開けて2レーン以降にずれます)。
 200m以降は、コーナーの角度がきつくなるため走りづらい。成績が悪い人はより不利になる仕様となる。3~6レーンが一番走りやすいとされています。左右に人がおり、コーナーもきついです。

 7・8レーンはコーナーが緩いため、競技によっては有利になるようです。「ここを上位者にしろ」という人もおります。

 400mまでのトラック種目とリレーで、予選を終えた次ラウンドの組み分けの決め方は【順位優先】の考え方です。「4組3着+4」のレースのときは、各組1着の選手の記録順でA、B、C、Dと序列が決まり、2着の記録順にE、F、G、H、3着でもI、J、K、Lそしてプラスの4名の記録でM、N、O、Pと序列が決めらます。そのうえで次ラウンドである準決勝の2つの組のレベルが均等になるように次のパターンで組み分けされいます。

 例.

 一つの組   A D E H I L M P
 もう一つの組 B C F G J K N O

 なお、これらも上位順ではなく、上位4名が抽選をして3~6レーンを決めるというやり方です。最初の予選は別ですが、それ以外はほぼ真ん中にいます。

 真ん中にいるのが優勝候補の選手になります。それを知っているだけでも、「この4人がライバルか」とわかるので面白いと思います。

 どの陸上競技も同じなので、ハードル走なんかも同じ視点で見てみると面白いかと思います。

 また陸上競技が楽しくなるお話をしたいと思いますのでこれからも購読をよろしくお願・読者登録もお願いします。