楽しく走るためのブログ!run! run! run!

陸上競技の楽しい話を紹介したいです

秩父宮賜杯実業団・学生対抗陸上競技大会

こんばんはGnaです。

 今日は秩父宮賜杯実業団・学生対抗陸上競技大会についてお話ししたいと思います。

 秩父宮賜杯実業団・学生対抗陸上競技大会は、1961(昭和36)年9月24日に小田原市城山陸上競技場(神奈川県・小田原市)で第1回大会が開催されました。

 今年の大会は、2018年7月21日に 神奈川・Shonan BMWスタジアム平塚で開催されます。

 【男子】
100m、400m、800m、110mハードル、400mハードル、100m+200m+300m+400mリレー、棒高跳走幅跳円盤投やり投

 【女子】
100m、400m、800m、110mハードル、400mハードル、100m+200m+300m+400mリレー、走高跳三段跳砲丸投ハンマー投

となっています。

 この大会始まった当時、 男子800mの日本記録を保持し続ける森本葵さん(1分47秒4【1964年6月11日 ドイツ・マインツ】(※この日本記録は、1993(平成5)年4月29日【広島広域公園陸上競技場・織田記念陸上競技大会 1分47秒28】法政大学の小野友誠さんによって更新されるまで、29年19か月の間日本記録として残った)や、第18回夏季オリンピック(日本・東京)女子80メートルハードル代表の依田郁子さんらが活躍した時代でした。

 そして秩父宮賜杯実業団・学生対抗陸上競技大会は、日本でも最高レベルの選手が集まる大会として一気に権威を高めました。

 第3回大会で安田寛一さん(八幡製鉄)が出した男子110メートルハードルの14.2や山田宏臣さん(東急)の男子走幅跳日本人初の8メートル超え(1970(昭和45)年6月7日 8メートル01※これ以前の日本記録は1931(昭和6)年10月27日に南部忠平がさんマークした7メートル98(追0.5)で当時の世界記録でもあった)を約39年ぶりに更新する日本新記録ででした。

ラッキーガール (集英社文庫)

ラッキーガール (集英社文庫)

 

  「日本選手権で優勝しても、この大会で優勝しなければ真に一流の選手とは言えない」とまで言われる大会となっています。

 しかし、時代の変遷とともに、年間に開催される陸上大会の数も増え、次第に実学対抗もかつての輝きを失いつつあります。

 しかし、「オールスターナイト陸上」として実学対抗を生まれ変わらせ大変すばらしい大会となっています。

 この大会は、実業団・学生連合共にトップアスリートが競う大会となっています。また将来の陸上競技を担う中学生も参加しますのでとても楽しみです。

 私もこの週末は、湘南へ行ってみたいと思います。Gnaでした。