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金栗四三(日本マラソンの父)36

こんばんはGnaです。

 今日は、先日もお話ししました金栗四三さんの続きのお話をしたいと思います。
 前回のお話では、金栗さんが第5回夏季オリンピック55周年記念行事に参加してほしいとのお話でした、その後の金栗四三さんはどうなったかというと

 金栗四三さんは思わぬ要請に喜び、1912(明治45)年以来55年振りにスウェーデンンのストックホルムへと渡り、55年前のマラソンの時にに介抱してくれたペドレ家を訪れぺドレさん家族ににお礼を述べ、その当時の話をいっぱいしたそうです。

 その後、ストックホルムの競技場へ向かい、金栗四三はユニホームに着替える間もなく、私服のままで、競技場をゆっくりと走りゴールテープを切り、1912年7月14日にスタートしたマラソンを55年ぶり(1967(昭和42)年3月21日)にゴールしたのでした。 

金栗四三: 消えたオリンピック走者

金栗四三: 消えたオリンピック走者

 

 

すると、「日本の金栗四三選手、ただいまゴールイン。タイムは54年8か月6日と5時間32分20秒3であります。これをもって第5回オリンピック・ストックホルム大会は全ての日程を終了しますと」というアナウンスが流れ、スタンドから拍手がわきおこりました。

 金栗四三さんは、拍手に答え、ゴール後のスピーチで「長い道のりでした。この間に嫁をめとり、6人の子供と10人の孫に恵まれました」とコメントしました。

 こうして、金栗四三さんは非公式ながら、54年8か月6日5時間32分20秒3というオリンピック史上最も遅いマラソン記録保持者となったのです。

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 今日のお話はここまでにしたいと思います。続きはまたお話ししますのでこれからも読んでいただけるとうれしいです。Gnaでした。