陸上豆知識34
こんばんはGnaです。
今日は、前回に引き続き陸上競技に大事な試合会場についてのお話をしたいと思います。
前回は、第2種の陸上競技場についてお話しました。
今回は、前回に引き続き競技場の違いについてお話ししたいと思います。
第1種陸上競技場は、走路1周が400メートルであり、直走路が8または9レーン曲走路が8または9レーンで3000メートル障害用施設が必須となってきます。
そして第2種の競技場と同じく走幅跳、三段跳の跳躍場が6か所以上 ・違うのは「棒高跳の跳躍場が6か所以上 ・砲丸投のサークル2所以上 ・円盤投、ハンマー投げのサークル が2か所以上(兼用可)必ずあります。
今日のお話はここまでにしたいと思います。
これからも大会の結果や陸上の面白い話をお伝えしますので今後も購読よろしくお願いいたします。Gnaでした。