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金栗四三(日本マラソンの父)25

こんばんはGnaです。
 今日は、先日もお話ししました金栗四三さんの続きのお話をしたいと思います。
 前回のお話では、金栗四三さんと金栗足袋(シューズ)のことでした、その後の金栗四三さんはどうなったかというと

 金栗四三さんが第一線を退いた次のオリンピック第9回夏季オリンピック【1928(昭和3)年 オランダ・アムステルダム】では、「金栗足袋」を履いて走った山田兼松さんが4位(2時間35分29秒 当時の日本最高記録)、津田晴一郎が6位(2時間36分20秒)で入賞しました。

 さらに第11回夏季オリンピック【1936(昭和11)年 ドイツ・ベルリン】では、「金栗足袋」を履いて走った孫 基禎さんがマラソンで日本初の金メダル(2時間29分19秒02)を取得しました。

 孫 基禎さんは、第11回第11回夏季オリンピックの前の1935(昭和10)年11月3日、東京の第8回明治神宮体育大会(1924(大正13)年~1943(昭和18)年実施 国民体育大会の前身)のマラソンで、当時の世界最高記録2時間26分42秒を樹立しました。
 1936年8月の第11回夏季オリンピックに出場し、当時のオリンピック記録となる2時間29分19秒02で金メダルを獲得しました。現在まで、オリンピックの男子マラソンで、世界記録保持者として出場した選手が金メダルを獲得した唯一の選手です。 

金栗四三: 消えたオリンピック走者

金栗四三: 消えたオリンピック走者

 

 また、南 昇竜さんも第11回夏季オリンピックのマラソンに出場し、銅メダル(2時間31分42秒00)を取得しました。

 金栗四三さんは3度の夏季オリンピック(1912年第5回ストックホルム・1920年第7回アントワープ・1924年パリ)では惨敗しましたが、「金栗足袋」によってオリンピック優勝という悲願を成し遂げたのです。

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 今日のお話は、ここまでにしたいと思います。また続きは、書きますので今後も購読よろしくお願いします。Gnaでした。


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