楽しく走るためのブログ!run! run! run!

陸上競技の楽しい話を紹介したいです

MJ

こんばんはGnaです。

 今夜は、MJについてお話したいと思います。

 MJと言ってもマイケル・ジャクソンさんのことではなく、男子短距離の伝説的選手であるマイケル・ジョンソンさんです。

 ローレウス世界スポーツ賞2018(2018 The Laureus World Sports Awards)の会場でローレウス・アカデミー会員でもあるマイケル・ジョンソンさんは、陸上競技界の未来についてお話をしたそうです。

 マイケル・ジョンソンさんは、1967年9月13日生まれ(アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身)で50歳(2018年3月現在)です。

 1600mR(4×400m)の世界記録保持者(2分54秒29、1993年8月22日ドイツ・シュトゥットガルト)です。200mで21連勝、400mで56連勝を成し遂げる。背筋を伸ばした独特のピッチ走法に特徴があり世界陸上で8個、オリンピックで4個の金メダルを獲得した伝説的選手です。

 陸上競技の種目の中で200m・400mを専門とする非常に珍しい選手です。400mは、陸上競技短距離種目のなかで体力の消耗が非常に激しく過酷なため400mのみを専門とする選手が多いです。 

 記録は200mが第26回夏季オリンピック(1996年アメリカ・アトランタ)で走った19秒32、400mが 第7回世界陸上競技選手権大会(1999年スペイン・セビリア)で走った43秒18となっています。

 200mの記録は、「向う100年は破られない」と言われていたが、それから12年後の第29回夏季オリンピック(2008年中国・北京)において、マイケル・ジョンソンの眼の前でウサイン・ボルトが出した19秒30という記録によって更新されてしまいました。

 ちなみに、200mが速い選手と100mが速い選手が勝負をしたらどちらが速いのかと150m走で陸上競技の「世界最速決定戦」として1997年5月31日にカナダ・トロントスカイドームで行われ100m世界記録保持者(1997年当時)のドノバン・ベイリー(カナダ)と、200mと200m世界記録保持者のマイケル・ジョンソン(アメリカ)の2人の間で行われた。

 結果は、レースは序盤、スタートダッシュに成功したベイリーがリード。しかし、コーナーを過ぎたところで、ジョンソンが左脚を故障したとして途中棄権。ベイリーは、ゴール手前で後ろを振り返るなど流したが、14秒99で勝利しました。

 世界中から注目を集めていたが世紀の一戦ではなく、世紀の凡戦になったといわれるほどいいレースではなかったのです。

 期待していた人も多かったのですね。

 これからの日本の陸上短距離界から一人でも多く世界大会の決勝に残れる選手が出てくること注目していきましょう。