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ドーピング

こんばんはGnaです。

 今日はドーピングについてお話したいと思います。 

 国際陸上競技連盟(IAAF)は6日、組織的なドーピングで資格停止になっているロシアの処分継続を発表しました。

 IAAFの反ドーピング作業部会で責任者を務めるルネ・アンデルセンさんは「多くの資格回復の条件が満たされた一方で、まだ満たされていない部分もある」とすると、「例えば、ロシアの選手が十分な量の検査を受けていることを示す上で、ロシア陸上競技連盟とRUSADAは、いまだに2018年の実施計画を公表していない」と語り、処分継続の理由を説明しました。

 ドーピングの検査方法には、尿検査・血液検査・アスリート生体パスポート(ABP)があります。

 ドーピングの歴史としては、1865年、アムステル運河水泳競技大会で使用した選手がいたのが、ドーピング使用で残る最も古い記録で1968年のフグルノーブルオリンピック(第10回フランス)とメキシコオリンピック(第19回メキシコ)で、オリンピック初のドーピング検査を実施しました。

 ちなみにメキシコオリンピックの前のオリンピックは、1964年の東京でした。メキシコオリンピックでは、サッカー男子代表が銅メダルに輝いています。 

  ドーピングは、薬局で買える市販薬や、家族の 職場の健保組合から支給されるような「家庭用置き薬」の中にも、禁止物質を含んでいるものはたくさんあります。たとえば 、「エフェドリン」や「メチルエフェドリン」、「プソイドエフェドリン」などは市販の総合感冒薬や鼻炎用の薬の多くに含まれているため、これらを含むものは競技会前や競技会の期間中は服用しないように注意しなければなりません。「エフェドリン」、「メチルエフェドリン」、「プソイドエフェドリン」、漢方薬の「麻黄」、「メトキシフェナミン」、「トリメトキノール」などがあげられます、これらの成分表記のある薬剤は服用しないようにしましょう。

 

 特に薬局で市販されている薬に多いのですが、よく似た名前でも、その成分にドーピング禁止物質を含むものと含まないものとがあるので、注意が必要です。薬剤名の頭に「新」が、終わりに「錠」や「顆粒」がつくか否かによって、また、製薬会社名が違うだけでも成分が異なることがあります。 たとえば、市販の総合感冒薬の「ストナアイビー」は監視プログラムに掲げられているカフェインは含みますが、2017年は使用可能です。しかし、「ストナアイビージェル」には禁止物質のメチルエフェドリンが含まれています。また、「パブロン鼻炎カプセルZ」は使用可能ですが、「パブロン鼻炎カプセルSα」には禁止物質のプソイドエフェドリンが含まれています。 また、医師に処方される薬でも、たとえば「レスタミン」は使用可能ですが、「セレスタミン」は禁止物質の糖質コルチコイドを含有しています。 花粉症等のアレルギー疾患に対して使われる薬で「アレグラ」は使用可能ですが、「ディレグラ」は禁止物質のプソイドエフェドリンを含有していますので、注意が必要です。

 突然のドーピングで禁止薬物で記録がなくなってしまっては、努力が無駄になってしまいます。

  身近な薬にも含まれているので、代表となる選手は気をつけないといけないですね。